識別記号 | ac1948026.0411 |
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資料記号 | 23Z4(11) |
標題 | 山城国相楽郡上狛村浅田家文書 |
年代 | 1653年~1882年 |
主年代 | 江戸 |
年代注記 | |
記述レベル | collection |
書架延長/数量 | /39点 |
物的状態注記 | 223点;数量の内訳(『史料館所蔵史料目録』第10集による)4冊、215通、3綴、1枚。 |
出所・作成 | 浅田家 |
履歴 | 上狛村は旧高給領取調帳によれば1335.745石、藤堂藩領の村であった。浅田家は藤堂藩の相楽郡内の領地(同藩の同郡内における16村のうち8ヶ村だけ確認できる)の差配人的な立場にあったらしいことはうかがえるが、役名や動向の内容を明らかにする史料はない(『史料館所蔵史料目録』第10集(1964年)「祭魚洞文庫旧蔵史料目録」祭魚洞文庫旧蔵史料解題より) (関係地)山城国相楽郡上狛村‐津県‐京都府相楽郡山城町 (主題)― (役職等)― |
伝来 | 1948年度に日本常民文化研究所より譲渡。 |
入手源 | 日本常民文化研究所 |
範囲と内容 | 近世前期から明治初年にかけて同家では土地集積を行っており、承応2(1653)年から明治2(1869)年にかけて、田地売渡証文や田畑質入証文が残されている、また、寛文11(1671)年以降、明治4年まで下作預かり証文が残されており、これらが同家の史料の大部分をを占める。 その他、「木津川堤防普請入用銀并村送人足勘定帳控」をはじめとした木津川にかかわる史料や材木送り状が残されている。 |
評価選別等スケジュール | |
追加受入情報 | |
整理方法 | |
利用条件 | |
使用条件 | |
使用言語 | JAPANESE |
物的特徴及び技術要件 | |
検索手段 | 『史料館所蔵史料目録』第10集(1964年)「祭魚洞文庫旧蔵史料目録」 |
原本の所在 | |
利用可能な代替方式 | |
関連資料 | 東京大学経済学部研究室所蔵「浅田家文書」。祭魚洞文庫旧蔵史料(23Z4、fonds)の記述参照。 |
出版物 | |
注記 | |
収蔵名称 | 国文学研究資料館(歴史資料) |
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