【武蔵国江戸定両替屋二拾四番組文書(三井高維収集文書のうち)】
識別記号 ac1949018.03
資料記号 24R(3)
標題 武蔵国江戸定両替屋二拾四番組文書(三井高維収集文書のうち)
年代 1851年~1869年
主年代 江戸後
年代注記 1851(嘉永4)-1869(明治2)年
記述レベル collection
書架延長/数量 /4点
物的状態注記 4件(4冊)
出所・作成 江戸定両替屋二拾四番組
履歴 江戸の両替商は享保3年閏10月に幕府より人数600人と限定され、本両替は600人のうちではあるが「番外」とされ、当時13軒が存在したことが伝えられる。大阪の両替商に比べて、江戸の場合、本両替が少なく、圧倒的に銭屋が多かったことが特色とされるが、この所謂両替=銭屋は三組と番組とに分けられる。(この他に寺社方の両替屋に上野領と済松寺領のものがある。)三組とは神田・三田・世利組から成り、銭の売買の他に金銀の両替を行うを以って銭屋である「番組両替」とは区別される。享保9年に組織化された「御定番組両替」は、当初一番組から弐拾七番組まであったが、宝暦元年以後、一番組を欠き、弐番組より二七組まで26番組となっている。嘉永4年の諸問屋再興時の人数は三組両替の128人に対し、番組両替の総数は499人となっており、うちニ拾四番組は四ツ谷組に編入されている。
(関係地)江戸‐東京府‐東京都
(主題)両替商
(役職等)両替商
伝来 三井高維氏が1931年に古書店にて買特。1949年度に旧三井文庫保管のものを譲渡。
入手源 旧三井文庫より譲渡。
範囲と内容 同組の行事記録は、月番によって毎月数度に行われる銭相場の書上や、会所諸入用の明細、幕府の布達の仲間通達を始めとする回章、願書扣等、幕末における幕府の経済政策や江戸両替商の動静などを伝える希少価値に富む史料である。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法
利用条件
使用条件
使用言語 Japanese
物的特徴及び技術要件
検索手段 『史料館所蔵史料目録』第30集(1979年)
原本の所在
利用可能な代替方式
関連資料 三井高維収集文書(fond)の記述を参照。
出版物 三井高維『両替年代記関鍵』巻一・資料編に嘉永4年「両替屋株帳」1冊が全文収録されている。
注記 目録での表記は、「江戸定両替屋二拾四番組旧蔵資料」。
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

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