【越中国新川郡吉島村神保家文書||JINBO family papers, Kichijima village, Niikawa district, the province of Etchu】
識別記号 ac1955004
資料記号 30D
標題 越中国新川郡吉島村神保家文書||JINBO family papers, Kichijima village, Niikawa district, the province of Etchu
年代 1747年~1872年
主年代 江戸後
年代注記 1747(延享4)年-1872(明治5)年
記述レベル fonds
書架延長/数量 3m/192点
物的状態注記 192点(178冊、1通、3綴、10袋)
出所・作成 神保家
履歴 神保家は、加賀藩の大庄屋である御扶持人十村に1850(嘉永3)年就任し、東加積組才料ともなっている。当主は、文化頃より助左衛門とみえ、以後、助三郎−嘉一郎−達次郎を名乗っている。1863(文久3)年の助三郎の代には、新川郡無組御扶持人十村並に再役となり、御扶持高25石を得て、御領国産物方御用にもちいられている。なお、神保家は、1871(明治4)年に小黒部谷に温泉開湯し、仙人温泉と称して営業を行っている。
(関係地)越中国新川郡吉島村‐富山県下新川郡加積村吉島‐富山県魚津市吉島[現在]
(主題)御扶持人十村(大庄屋)
(役職等)御扶持人十村(大庄屋)
伝来 1955年度に原蔵者より譲渡。
入手源 原蔵者
範囲と内容 本文書群は、ほとんどが近世中後期の史料であり、その内、十村役に関わっての文書と神保家の家文書にわかれる。十村役勤務の必要上作成した史料は、新川郡組々への「立毛御縮方申渡覚」、1801(享和元)年「諸郡打銀算用方御触書之写」といった史料である。また、「改作略名目」「農吏雑事」「農民文政」と題するものもある。また、所管村々の用水関係の史料も比較的多くある。1821(文政4)年に十村が廃止された後、また十村役が復活される際の役就任に関する史料や石高書上がみられる。神保家の家文書は、家譜などがなく土地・小作関係の帳簿が多い。幕末から明治にかけては温泉の営業に関わる文書が残されている。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法
利用条件 EAD-XML検索システムでの検索も可能ですが、閲覧を希望する場合は事前に情報サービス第2係(歴史資料担当)へお問い合わせ下さい。
使用条件
使用言語 Japanese
物的特徴及び技術要件
検索手段 仮目録(昭和30年度)
原本の所在
利用可能な代替方式
関連資料
出版物
注記
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

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