【出雲国島根郡北講武村文書】
識別記号 ac1958014.02
資料記号 33N-2
標題 出雲国島根郡北講武村文書
年代 1868年~1877年
主年代 江戸時代後期
年代注記 江戸時代後期〜明治10年(1877)
記述レベル fonds
書架延長/数量 .1m/22点
物的状態注記 22通
出所・作成 未詳
履歴 島根郡北講武村は松江藩領に属し、1871(明治4)年島根県に属し、17か村で十一大区六十二小区を編成し、1880年、4か村が合併して講武村となり、1889年、町村制施行後北講武村に村役場が設置された。
(関係地)出雲国島根郡北講武村‐島根県島根郡講武村‐八束郡鹿島町大字北講武[現在]
(主題)―
(役職等)―
伝来 1958年度に「近江国蒲生郡南津田村文書」とともに故紙業者より購入。
入手源 故紙業者
範囲と内容 (1)出雲国島根郡北講武村の名主文書、(2)戸長役場文書がある。(1)には北講武村庄屋役、年寄役、組頭役の各任命状(年欠)があり、(2)には明治10年(1877)「総代辞令」がある。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法
利用条件
使用条件
使用言語 日本語‐漢字 Japanese, Han; 日本語‐平仮名片仮名 Japanese, Hiragana and Katakana.
物的特徴及び技術要件
検索手段 カード目録
原本の所在
利用可能な代替方式
関連資料
出版物
注記 内容の記述に「1通だけ下野国都賀郡(栃木県下都賀郡壬生町)と推定される国谷村庄屋役任命状が混入している」という部分があったが,島根郡内に通例「国屋」と書く,「国谷」とも表記する地域があることがわかったため,その部分を削除した.
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

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