| 資料記号 |
37X2 |
| 標題 |
美濃国安八郡青木村小宅家文書||KOYAKE family papers and collections
of Aoki village, Anpachi district, the province of Mino
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| 年代 |
1715年~1917年 |
| 主年代 |
江戸後 |
| 年代注記 |
1715(正徳5)年-1917(大正6)年 |
| 記述レベル |
fonds |
| 書架延長/数量 |
3m/1133点 |
| 物的状態注記 |
1133点(398冊、700通、13仮冊、22括) |
| 出所・作成 |
小宅家 |
| 履歴 |
小宅家は、遅くとも天保期以降、青木村の名主を勤めていた。また、同じ安八郡池尻村・新屋敷村・市場村の附名主を勤めていたこともある。当主の名前は、おおむね天保期が万蔵、幕末期が万平、明治初年が万次郎であった。商業経営・地主経営も行っていたようである。
(関係地)美濃国安八郡青木村‐岐阜県安八郡青木村‐岐阜県安八郡四成村‐岐阜県安八郡南平野村四成‐岐阜県大垣市青木町[現在] (主題)名主;商人・地主 (役職等)名主;商人・地主
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| 伝来 |
1962年度に他の37Xの文書とともに一括して故紙業者より購入。 |
| 入手源 |
1962年度に故紙業者より購入。 |
| 範囲と内容 |
大半は青木村名主文書である。1715(正徳5)年の検地帳と、1764(明和元)年以降の村明細帳15冊を除いては、年代が幕末期に集中していることが特徴である。量的には和宮下向時の負担関係の諸帳簿が目立つ。また、池尻村・新屋敷村・市場村の附名主を勤めていたこともある関係で、3か村の史料も若干存在する。そのほか、重宝講・五百人講といった講関係の史料も多い。経営史料としては、当座帳・大福帳などが40点ほどある。
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| 評価選別等スケジュール |
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| 追加受入情報 |
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| 整理方法 |
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| 利用条件 |
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| 使用条件 |
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| 使用言語 |
JAPANESE |
| 物的特徴及び技術要件 |
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| 検索手段 |
カード目録 |
| 原本の所在 |
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| 利用可能な代替方式 |
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| 関連資料 |
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| 出版物 |
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| 注記 |
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| 収蔵名称 |
国文学研究資料館(歴史資料) |
| 識別記号(内部用) |
ac1962024.02 |