識別記号 | ac1981209 |
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資料記号 | F8109 F8202 F8305 |
標題 | 美作国津山玉置家文書 |
年代 | 1697年~1871年 |
主年代 | ― |
年代注記 | 1697(元禄10)年-1871(明治4)年 |
記述レベル | fonds |
書架延長/数量 | /29点 |
物的状態注記 | マイクロフィルム;29リール 2万72コマ 132冊 278冊 |
出所・作成 | 玉置家 |
履歴 | 1603(慶長8)年18万石余で入封した森忠政が津山城を築き城下町を整備し、1698(元禄11)年には町人家数1478戸に達した。同年松平長矩が10万石で津山藩に入り、以後9代170年にわたって支配した。玉置家は元禄期以来津山町大年寄をつとめた。 (関係地)美作国西北条郡津山‐津山県西北条郡津山町‐岡山県津山市[現在] (主題)町大年寄 (役職等)町大年寄 |
伝来 | 津山市立津山郷土館(現、津山市立郷土博物館。岡山県津山市) |
入手源 | 津山市立津山郷土館 |
範囲と内容 | 1697(元禄10)年から1740(元文5)年までの「津山町方覚帳」(3冊)、1819(文政2)年から1853(嘉永6)年までの「御触書控帳」(26冊)や、1798(寛政10)年、1804(文化元)年、1870(明治3)年の3か年の各町の「人別御改帳」(109冊)や1871(明治4)年の戸籍、嘉永期の造酒屋株、幕末期の「大年寄宛諸届出書」を写した「月番中諸書類控」(14冊)等を収集した。 |
評価選別等スケジュール | ― |
追加受入情報 | ― |
整理方法 | ― |
利用条件 | ― |
使用条件 | ― |
使用言語 | JAPANESE |
物的特徴及び技術要件 | ― |
検索手段 | マイクロ収集史料目録 |
原本の所在 | 津山市立郷土博物館(岡山県津山市) |
利用可能な代替方式 | ― |
関連資料 | ― |
出版物 | 「玉置家文庫目録」(『津山郷土館報』第9集、津山市立津山郷土館、1977年)がある。 |
注記 | |
収蔵名称 | 国文学研究資料館(歴史資料) |
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