【越後国高田榊原家文書】
識別記号 ac1982203
資料記号 F8203 F8304 F8406 F8502
標題 越後国高田榊原家文書
年代 1650年~1866年
主年代
年代注記 1650(慶安3)年-1866(慶応2)年。
記述レベル fonds
書架延長/数量 /97点
物的状態注記 マイクロフィルム;97リール 5万5698コマ 378冊 575点
出所・作成 榊原家
履歴 榊原氏は、南北朝時代の武将仁木義長6世の孫利長が伊勢国一志郡榊原村(三重県久居市)に住し榊原氏を称したのに始まる。徳川家康の近侍として功を立てた利長の曾孫康政は上野国館林10万石の榊原藩の祖となり、1649(慶安2)年に康政の孫忠次が播磨国姫路に入封し、その孫政倫は1667(寛文7)年越後国村上、1704(宝永元)年政邦のとき再度播磨国姫路へ移り15万石となる。政邦−政祐−政岑と継承したが、政岑が1741(寛保元)年に性行遊蕩を理由に幕命で隠居させられ、あとを継いだ政永は同年越後国高田15万石に移された。以後130年間高田に在封した。
(関係地)1.播磨国飾東郡姫路‐兵庫県姫路市[現在]|2.越後国頚城郡高田‐新潟県上越市本城町[現在]
(主題)大名
(役職等)大名
伝来 上越市立高田図書館(新潟県上越市)
入手源 上越市立高田図書館
範囲と内容 榊原家文書は、高田に在封した時代の文書を主とするが、1649(慶安2)年に姫路に入封してより1667(寛文7)年に越後国村上、1704(宝永元)年政邦のときに再び播磨国姫路へもどり、1741(寛保元)年に越後国高田へ移るまでの文書も含み、特に藩政日記や明治維新期の史料が揃っている。全体点数は、1775点で、藩政日記529冊、日記用留257冊を核とする史料群である。史料館は、藩政日記・日記用留の合計786冊の内、561冊を撮影しており、全体の7割分を撮影した。1982年度の撮影分は、播磨国姫路藩時代の1650(慶安3)年からの「日記」(姫路と江戸)類、越後国村上時代の「御用留」類を中心として撮影し、1741(寛保元)年に越後国高田へ移った以降の日記以外の「越後国村上領高辻之帳」なども撮影している。この内、上越市立高田図書館において榊原家文書とともに高田藩政関係資料に含まれている庄田家文書も少量だが撮影している。1983年度は、越後国高田へ移った以降の江戸における「日記」「御留守中御用留」類を撮影している。引き続き1984年には、1791-1866(寛政3-慶応2)年の高田と江戸両方の「日記」「御留守中御用留」類を撮影した。最終年は1819-1859(文政2-安政6)年の江戸における「日記」「御留守中御用留」類を撮影した。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法
利用条件
使用条件 複写はできない。
使用言語 Japanese
物的特徴及び技術要件
検索手段 マイクロ収集史料目録
原本の所在 上越市立高田図書館(新潟県上越市)。所蔵機関では、高田藩政関係資料(榊原家以外に、清水・庄田家文書を含めて総称)と呼称。
利用可能な代替方式
関連資料 高田藩および榊原家に関連する史料には「越後国高田榊原家中家譜」(F8507)・「越後国高田高田藩記録」(F8503)がある。
出版物
注記
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

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