識別記号 | ac1985207 |
---|---|
資料記号 | F8507 |
標題 | 越後国高田榊原家中家譜 |
年代 | 1870年~1871年 |
主年代 | 明治前 |
年代注記 | 1870(明治3)年-1871(明治4)年 |
記述レベル | fonds |
書架延長/数量 | /6点 |
物的状態注記 | マイクロフィルム;6リール 3567コマ 24冊 14点(14冊) |
出所・作成 | 榊神社 |
履歴 | 榊原家中家譜を所蔵している榊神社は、榊原藩の祖、榊原康政を祭神としている。明治以降高田藩旧藩士が藩祖の遺徳を追慕し、1876(明治9)年、城外の旧御対面所跡に社殿を建立鎮祭し、康政公奉祭神社として創建した。高田藩旧藩士が氏子をつとめている。1906(明治39)年に県社となる。 (関係地)越後国頚城郡高田‐新潟県上越市本城町[現在] (主題)― (役職等)― |
伝来 | 榊神社(新潟県上越市) |
入手源 | 榊神社 |
範囲と内容 | 高田藩家臣の家譜である「士家譜」は、作成および何時榊神社の所蔵となったかについて不詳である。撮影収集したのは「士家譜」(いろは順)の「か」から「せ」までである。榊神社の整理番号によれば、「士-五」から「士-十八」までの連番分であり、榊神社所蔵の「士家譜」を欠なく撮っているとみられる。 |
評価選別等スケジュール | ― |
追加受入情報 | ― |
整理方法 | ― |
利用条件 | ― |
使用条件 | ― |
使用言語 | Japanese |
物的特徴及び技術要件 | ― |
検索手段 | マイクロ収集史料目録 |
原本の所在 | 榊神社(新潟県上越市) |
利用可能な代替方式 | ― |
関連資料 | 高田藩および榊原家に関連する史料には、「越後国高田榊原家文書」(F8203 F8304 F8406 F8502)・「越後国高田高田藩記録」(F8503)がある。 |
出版物 | ― |
注記 | |
収蔵名称 | 国文学研究資料館(歴史資料) |
Copyright © National Institute of Japanese Literature All Rights Reserved.