識別記号 | ac1948006.02 |
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資料記号 | 23F-2 |
標題 | 三河国額田郡伊賀村文書 |
年代 | |
主年代 | ― |
年代注記 | 未詳 |
記述レベル | fonds |
書架延長/数量 | /0点 |
物的状態注記 | 3箱 |
出所・作成 | 未詳 |
履歴 | 伊賀村は近世の村高が、寛永期527石余、元禄期440石余、幕末期530石余で、内228石余は伊賀八幡宮が徳川家康から安堵された朱印地(神領)である。 (関係地)三河国額田郡伊賀村‐愛知県岡崎市伊賀町[現在] (主題)― (役職等)― |
伝来 | 1948年度に「三河国額田郡深溝村八田家文書」(23F-1)とともに、徳川林政史研究所より一括購入したものと思われる。 |
入手源 | 徳川林政史研究所(推定) |
範囲と内容 | 大半は近世文書で、年貢割付状のほか年貢・土地関係その他の冊子文書があるが、未整理につき未詳。 |
評価選別等スケジュール | ― |
追加受入情報 | ― |
整理方法 | 本文書群は「三河国額田郡深溝村八田家文書」(23F-1)と一括購入したと思われるが、一文書群として分離した。 |
利用条件 | 未整理につき閲覧できない。 |
使用条件 | ― |
使用言語 | JAPANESE |
物的特徴及び技術要件 | ― |
検索手段 | なし |
原本の所在 | ― |
利用可能な代替方式 | ― |
関連資料 | ― |
出版物 | ― |
注記 | |
収蔵名称 | 国文学研究資料館(歴史資料) |
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