史料群概要

	【三河国碧海郡東町村文書】
資料記号	23G-4
標題	三河国碧海郡東町村文書
年代	1685年～1694年
主年代	―
年代注記	1685（貞享2）年-1694（元禄7）年
記述レベル	fonds
書架延長／数量	.5m／3点
物的状態注記	0.5m（23G全体）；3通
出所・作成	東町村
履歴	東町村は1765（明和２）年に桜井村から分村して成立したといわれているが、それ以前から桜井村とは領主も違い、事実上独立の村として機能していたようである。（関係地）三河国碧海郡東町村‐愛知県安城市東町［現在］（主題）― （役職等）―
伝来	1948年に徳川林政史研究所より23Ｇの他の文書群とともに購入。
入手源	徳川林政史研究所
範囲と内容	本文書群は伝来の経緯が必ずしも明確でないが、1685（貞享2）年から1694（元禄7）年までの幕府代官発行の年貢割付状3通のみである。
評価選別等スケジュール	―
追加受入情報	―
整理方法	これまでの文書群「三河国額田・碧海郡村々免状」（23Ｇ）を分割した。
利用条件	―
使用条件	―
使用言語	JAPANESE
物的特徴及び技術要件	―
検索手段	史料仮目録Ｂ
原本の所在	―
利用可能な代替方式	―
関連資料	―
出版物	―
注記
収蔵名称	国文学研究資料館（歴史資料）
識別記号(内部用)	ac1948007.04