【信濃国筑摩郡神戸村丸山家文書】
資料記号	34E
標題	信濃国筑摩郡神戸村丸山家文書
年代	1726年～1895年
主年代
年代注記	1726（享保11）年-1895（明治28）年
記述レベル	fonds
書架延長／数量	.8m／229点
物的状態注記	229点（56冊、135通、5綴、33鋪）
出所・作成	丸山家
履歴	丸山家は、代々神戸村の村役人をつとめる旧家。 （関係地）信濃国筑摩郡神戸村‐長野県東筑摩郡神戸村‐長野県東筑摩郡笹賀村‐長野県松本市大字笹賀［現在］ （主題）庄屋 （役職等）庄屋
伝来	1959年に古書店より購入。丸山家が長野県松本市から神奈川県藤沢市への転居後、残りの大部分は藤沢市文書館所蔵になる。
入手源	古書店。
範囲と内容	神戸村の村方文書。冊子は、村の基本文書としての五人組帳・持高人別帳・検地野帳などを含むが、揃ってはいない。川除一件・用水一件文書が多い。状のものは、時期的に寛政-文化期に集中している。絵図も多く、「大坂冬の陣図」「信濃国絵図」「二ノ丸地面絵図」「神戸村見取絵図」など24点。明治期の絵図は9点。なお明治期の冊子4点（1877-1884年、明治10-17年）は共有地売渡訴訟関係である。
評価選別等スケジュール	―
追加受入情報	―
整理方法	―
利用条件	―
使用条件	―
使用言語	JAPANESE
物的特徴及び技術要件	―
検索手段	史料仮目録Ｂ
原本の所在	―
利用可能な代替方式	―
関連資料	藤沢市文書館所蔵「筑摩郡神戸村丸山久子氏所蔵文書」（5594点）がある。
出版物	―
注記
収蔵名称	国文学研究資料館（歴史資料）
識別記号(内部用)	ac1959005

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