【広島県沼隈郡百島村役場文書】
資料記号	36X5-3
標題	広島県沼隈郡百島村役場文書
年代	1877年～1890年
主年代	明治前
年代注記	1877(明治10年)年-1890(明治23)年。
記述レベル	fonds
書架延長／数量	1m／39点
物的状態注記	39冊
出所・作成	百島村役場
履歴	沼隈郡百島村は近世には福山藩領であり、1871（明治４）年に福山県に所属し、深津県、小田県、岡山県を経て、1876年に広島県に所属した。広島県十九大区十五小区に沼隈郡田島村・横島村と３か村で所属し、1889（明治22）年、町村制施行による町村合併はなく単独で百島村になった。 （関係地）福山県沼隈郡百島村‐深津県沼隈郡百島村‐小田県沼隈郡百島村‐岡山県沼隈郡百島村‐広島県沼隈郡百島村‐尾道市百島町［現在］ （主題）― （役職等）―
伝来	1961年度に故紙業者より購入。
入手源	故紙業者
範囲と内容	（1）百島村戸長役場史料と町村合併後の（2）百島村役場史料とを含み、土地関係と公租公課関係の史料が多い。（1）には1877（明治10）年「地籍帳」（8冊）をはじめ「反別地価取調帳」（8冊）「地押取調費用徴収簿」「協議費徴収簿」等がある。（2）には1890（明治23）年「地方税収納帳」等がある。
評価選別等スケジュール	―
追加受入情報	―
整理方法	―
利用条件	―
使用条件	―
使用言語	JAPANESE
物的特徴及び技術要件	―
検索手段	カード目録
原本の所在	―
利用可能な代替方式	―
関連資料	―
出版物	―
注記	これまでの文書群名は「広島県沼隈郡百島村戸長役場書類」。
収蔵名称	国文学研究資料館（歴史資料）
識別記号(内部用)	ac1961024.0503

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