【播磨国赤穂郡尾崎村田淵家文書】
識別記号 ac1981207
資料記号 F8107
標題 播磨国赤穂郡尾崎村田淵家文書
年代 1859年~1868年
主年代 江戸後
年代注記 1859(安政6)年-1868(慶応4)年
記述レベル fonds
書架延長/数量 /3点
物的状態注記 マイクロフィルム;3リール 1687コマ 22冊
出所・作成 田淵家
履歴 尾崎村の田淵家については庄屋であること以外、その事歴は不明である。尾崎村は1702(元禄15)年から赤穂藩領で、角川地名辞典によると村高は「正保郷帳」638石余、「天保郷帳」『旧高旧領取調帳』722石余、村の主たる産業は製塩である。なお、当館所蔵の「祭魚洞文庫旧蔵水産史料」に含まれる赤穂郡新浜村田淵家と同一出所とするむきもあるが、出所は異なるものである。
(関係地)播磨国赤穂郡尾崎村‐兵庫県赤穂市尾崎[現在]
(主題)庄屋
(役職等)庄屋
伝来 大阪経済大学日本経済史研究所(大阪府大阪市東淀川区)
入手源 大阪経済大学日本経済史研究所
範囲と内容 撮影したのは「毎日記」22冊で、記事の内容は公用・私用の両者を兼ねたもので、天気についても詳しい。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法
利用条件
使用条件
使用言語 JAPANESE
物的特徴及び技術要件
検索手段 マイクロ収集史料目録
原本の所在 大阪経済大学日本経済史研究所(大阪府大阪市東淀川区)
利用可能な代替方式
関連資料
出版物
注記 これまでの文書群名は「播磨国赤穂郡新浜村田淵家毎日記」。
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

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