識別記号 | ac1994205 |
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資料記号 | F9405 |
標題 | 信濃国松代真田家文書4 |
年代 | 1686年~1806年 |
主年代 | 江戸 |
年代注記 | 1686(貞享3)年-1806(文化3)年 |
記述レベル | fonds |
書架延長/数量 | /38点 |
物的状態注記 | マイクロフィルム;38リール 2万0012コマ 112冊 |
出所・作成 | 真田家 |
履歴 | 信濃国松代真田家文書(26A)参照。 (関係地)信濃国埴科郡松代‐長野県長野市松代町[現在] (主題)大名‐藩知事;華族 (役職等)大名‐藩知事;華族 |
伝来 | 史料館所蔵史料(26A)のマイクロ化。 |
入手源 | 真田家‐国文学研究資料館史料館 |
範囲と内容 | 真田家文書の中でも、比較的利用度の高い「家老日記」と「御目付日記」を対象としてマイクロ化を実施した。「家老日記」は1686-1716(貞享3-享保元)年までの25冊で、日記の中でも最も良好な形で残存している。貞享期から明治期の藩庁日記へと続いており、質量ともに松代藩政の基本史料である。「御目付日記」は1721-1806(享保6-文化3)年の57冊で、「家老日記」に次いでまとまった史料である。内容も家中の人事、財政、民政から礼式などに及んでいる。 |
評価選別等スケジュール | ― |
追加受入情報 | マイクロ化は今後とも継続の予定である。 |
整理方法 | ― |
利用条件 | ― |
使用条件 | ― |
使用言語 | JAPANESE |
物的特徴及び技術要件 | ― |
検索手段 | マイクロ収集史料目録 |
原本の所在 | |
利用可能な代替方式 | ― |
関連資料 | 当館所蔵「信濃国松代真田家文書」(26A)を参照。 |
出版物 | ― |
注記 | 史料館では、1994年度より、史料の保存と利用の一層の向上を図るため、所蔵史料のマイクロ化を開始した。 |
収蔵名称 | 国文学研究資料館(歴史資料) |
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