（関係地）東京・朝鮮・樺太・中国・ソ連−ロシア［現在］
（主題）賠償問題・戦後処理・引揚
|
【外務省調査局調査資料】 |
| 資料記号 | 2004A |
|---|---|
| 標題 | 外務省調査局調査資料 |
| 年代 | 1945年～1947年 |
| 主年代 | |
| 年代注記 | 1945（昭和20）年～1947（昭和22）年 |
| 記述レベル | fonds |
| 書架延長／数量 | .15m／24点 |
| 物的状態注記 | 24点（冊、謄写版） |
| 出所・作成 | 外務省調査局第二課・調査局第三課・総務局政務課・総務局経済課・管理局 |
| 履歴 |
外務省調査局は、1942年11月1日に大東亜省設置に伴う外務省官制改正（勅令第711号）によって従来の調査部を改めて設置された（四課編成）。戦後の1945年8月26日に大東亜省廃止に伴う外務省官制改正によって三課編成となった（第一課は外交史実調査・資料収集担当、第二課はソ連及び西アジア担当、第三課は対外宣伝啓発担当）。また、当時に管理局が新設された。その後、1946年2月1日の機構改革で総務局が新設された（総務課・経済課・資料課の三課編成）。1947年4月15日の機構改革によって調査局は五課編成となり、総務局も資料課が廃止されて政務課が新設、管理局も三部九課編成から三課編成（総務課・在外邦人課・経済課）となった。
（関係地）東京・朝鮮・樺太・中国・ソ連−ロシア［現在］ （主題）賠償問題・戦後処理・引揚 |
| 伝来 | 2004年度に古書店より購入。 |
| 入手源 | 古書店 |
| 範囲と内容 | 外務省調査局等が作成した敗戦後の日本経済および賠償問題などに関する調査資料。本文書群は、主に調査局三課編成期にあたる1945年8月26日から47年4月15日まであいだで作成されたものである。 |
| 評価選別等スケジュール | |
| 追加受入情報 | |
| 整理方法 | |
| 利用条件 | |
| 使用条件 | |
| 使用言語 | JAPANESE |
| 物的特徴及び技術要件 | |
| 検索手段 | 仮目録 |
| 原本の所在 | 国文学研究資料館（歴史資料） |
| 利用可能な代替方式 | マイクロフィルム・紙焼製本 |
| 関連資料 | |
| 出版物 | |
| 注記 | |
| 収蔵名称 | 国文学研究資料館（歴史資料） |
| 識別記号(内部用) | ac200401 |
Copyright © National Institute of Japanese Literature All Rights Reserved.