信濃国松代真田家文書
26A
真田家文書(09)た/03.藩政/05.在方・町方/02.市場定・川除など諸取計い 勘定所・計政局
真田家文書(09)た/03.藩政
05.在方・町方
02.市場定・川除など諸取計い 勘定所・計政局
神門郡今市町年寄栄蔵・同半左衛門・同嘉市・目代彦一左衛門願書[乍恐御愁訴申上口上之覚](郡中鍛冶座肝煎役設置願につき)
安政4巳年
1857
年寄栄蔵・同半左衛門・同嘉市・目代彦一左衛門
下郡猪蔵殿・与彦・佐兵
竪切継紙
差出・宛先は奥書による、標題[乍恐御愁訴申上口上之覚]の差出は神門郡鍛冶惣代今市町鍛冶惣右衛門印・同嘉三郎印・同兵三郎印、宛先は目代彦一左衛門殿・年寄嘉市殿・年寄半左衛門殿・年寄栄蔵殿となっている、端裏書「郡中鍛冶屋共之内無座ニ而職分仕近年別而□掛り合ニ付以来為掛り合鍛冶肝煎被仰付被下度旨愁訴書」
1通
26A/た00040
34206
『史料目録 第88集 信濃国松代真田家文書目録(その9)』(2009年3月、国文学研究資料館)
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