信濃国埴科郡松代伊勢町八田家文書
28B
八田家文書(08)01.内方/11.金融/01.伊勢山田御師廣田筑後一件
八田家文書(08)01.内方
11.金融
01.伊勢山田御師廣田筑後一件
[ ](破損)恐口上書を以奉申上候御事(安兵衛今般御添簡頂戴仕るところ御上様御苦悩成し下され、右の趣御尋ねにてその時々口上書を以て申し上げ、この上申し募り何方まで御願い罷り出るべきやも計り難く、これ迄御尋ねの砌申し上げの意味申し披き仕るべきや御尋ね下され有り難く、安兵衛何国迄御願い申し上げとてもその節は罷り出で申し披き仕るべきに付)/(廣田筑後一件綴)
[ ](破損)明2壬寅年3月
伊勢町伊兵衛・同惣右衛門
[ ]奉行所
竪紙
え2355-1~21は一綴、(端裏書)「[ ](破損)寅年三月十日御上江上ル○印」、上部破損甚大
1通
28B/え02355-005
19418
『史料目録 第101集 信濃国埴科郡松代伊勢町八田家文書目録(その8)』(2015年3月、国文学研究資料館)
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