日本実業史博物館準備室旧蔵資料
37TA
01.絵画/07.産業
01.絵画
07.産業
大日本物産図会 泉州堺打物見世之図・和泉国堺浦桜鯛并ニ魚市之図
明治10
1877
絵師:広重III 落款: 本名等:安藤徳兵衛 版元:大倉孫兵衛  日本橋通一丁目十九番地 
技法:錦絵 法量:368×255
数量:1 
37TA/00033
00033
解説:堺の刃物生産は中世以来の伝統をもち、同じく鍛冶の製品である鉄砲とともに名産品に数えられていた。『和泉名所図会』(寛政七年刊)にも白粉や湊紙と並んで鉄砲・庖丁が出ているが、名産の筆頭に挙げられたのは桜鯛である。桜の開花期に捕れる鯛が特に美味なところからこの名が生れたという説明文は同書のものに酷似しているが、図は全く別物である。(『明治開化期の錦絵』より)≪「大日本物産図会」≫ の解説はNo.20を参照。
史料群概要
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