日本実業史博物館準備室旧蔵資料
37TA
01.絵画/03.経済・金融
01.絵画
03.経済・金融
人力車の最初
絵師: 落款: 本名等: 版元:   
技法:絹本着色 法量:768×443
数量:1 
37TA/00393
00588
解説:人力車が最初に登場したころの情景を後年になって作画したもの。絵絹を使っているが表装はされていない。場面は、日本橋の南詰西側にあった高札場の傍で客待ちをする2台の人力車と車夫で、道具箱を担いでいる大工と天秤棒で魚を運ぶ魚屋が点景となっている。日本橋のこの場所で人力車が客待ちしている錦絵などを参考にして描いたものであろう。(No.255など参照)。ただし、蹴込みのところに囲いがなくて露出していることなど、細部の復原考証には疑問も残る。作者の永暉の所伝は未詳である。
史料群概要
画像有