日本実業史博物館準備室旧蔵資料

史料群名称	日本実業史博物館準備室旧蔵資料
史料群記号	37TI
階層全体	02.広告/04.商業/02.茶業(輸出)
階層1	02.広告
階層２	04.商業
階層３	02.茶業(輸出)
表題	PEKOE FLAVOR PAUL HEINEMANN&Co.JAPAN №2
形態・法量	印刷様式：色刷　405×382
数量	91枚の内
請求番号	37TI/00137-063
配架順ID	01400
参考情報	輸出用日本茶の商標である。日本茶は明治期において、生糸と並ぶ二大輸出産業であった。本品の成立年は不明だが、明治維新以後であることは疑いあるまい。ポール・ハイネマン商会と記載されている。(2003年度原島陽一客員教授作成)
史料群概要情報リンク	史料群概要
画像有無	画像有