日本実業史博物館準備室旧蔵資料
37TF
03.器物
03.器物
木・金属製
1
37TF/00076-021
04531
(『民族資料図版目録 第四巻』)「側板や底板には直径45㎜の丸い枠に「佐」、縦25㎜ 横20㎜の「極改」、縦35㎜ 横28㎜の枠に「枡」?、直径40㎜の丸い枠に「松」、縦横22㎜の隅切りの四角な枠に「改」の字の入った焼印がおされている。また底板の裏側には「口廣四寸九分」「底深二寸七分」の文字が刻込まれている。」、(昭和14年11月『列品分類カード』)「器(度量衡)/枡/種○枡箱/□京枡一升鉄張 図あり、原本参照/×76分の650/甲州文庫」
史料群概要
画像有