日本実業史博物館準備室旧蔵資料
37TF
03.器物
03.器物
木製
1
37TF/00076-133
04640
(『民族資料図版目録 第四巻』)「側板の口のところには「久右」の小さな焼印がある。また側板の内側と外側には直径35㎜の丸い枠のなかに「京」、縦35㎜ 横30㎜の四角な枠に「枡」?、直径40㎜の丸い枠に「松」の印が押されている。底板の裏側には「口廣四寸九分」「底深二寸七分」の文字が彫込まれている。」、(昭和14年11月『列品分類カード』)「器(度量衡)/枡/種○枡箱/京枡一升/×76分の650/甲州文庫」
史料群概要
画像有