伊豆国韮山江川家文書
egawa
江川家文書(2)/古文書(1)/01.X/008.茶箱(X12)/02.(X12-2)
江川家文書(2)/古文書(1)/01.X
008.茶箱(X12)
02.(X12-2)
覚(東海道箱根石道金去々申利金割賦伺書)
天保9年2月
1838-03
江川太郎左衛門(印)
御勘定所
egawa/X00012-0002-036-001~032は折って一括、裏に同年三月付で勘定所役人の確認書あり、天明七年よりの貸附分金988両3分余、年利一割で残金は1145両3分余、各種御手当渡し分と酉貸附元金などの内訳、差出墨消、(貼紙)「道中方御貸付懸」
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egawa/X00012-002-036-005
51850
階層Xは文庫蔵を示している
財団法人江川文庫
静岡県教育委員会文化課編『静岡県文化財調査報告書 第59集 江川文庫古文書史料調査報告書二―古文書(一)』(静岡県教育委員会、2007年3月)
史料群概要
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