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伊豆国韮山江川家文書
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egawa
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江川家文書(2)/古文書(1)/01.X/015.蒔絵箱(X20)/06.(X20-200~240)
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江川家文書(2)/古文書(1)/01.X
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015.蒔絵箱(X20)
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| 06.(X20-200~240)
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(望月貫之助療治等に付伺書)
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(天保6年)6月晦日
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1835-07-25
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森田与四郎、逸見八助、山田三内
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状
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(1)貫兵衛出役雑用棄損被仰付候様、(2)同人番入用灯油焚炭煎茶被下置候様、入用は佐藤新八郎江小者より可申立様可仕、(3)先度て奉願候母江の御手当は当8月分より頂戴仕度、(4)母居所取極候上少々修復可有之、少分ハ入用被下置候様仕度
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1
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egawa/X00020-238-003
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55292
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階層Xは文庫蔵を示している
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財団法人江川文庫
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静岡県教育委員会文化課編『静岡県文化財調査報告書 第59集 江川文庫古文書史料調査報告書二―古文書(一)』(静岡県教育委員会、2007年3月)
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史料群概要
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