伊豆国韮山江川家文書
egawa
江川家文書(2)/古文書(2)/03.S/03.(S451~614)
江川家文書(2)/古文書(2)/03.S
03.(S451~614)
覚(多摩郡木曽村百姓小平次居宅軒下より出火に付見分吟味伺書)
嘉永6年2月
1853-04
江川太郎左衛門(印)
(端裏)「武州木曽村出火見分吟味伺書 江川太郎左衛門」、代官支配惣家数67軒のうち13軒焼失、高札場、貯穀置場・土蔵など焼失、貯稗14石1斗4升6合焼失、倉橋内匠知行分家数78軒中7軒焼失、火元は入寺相慎、貯穀は村方にて弁納
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egawa/S00467-001-025
41330
階層Sは書庫書棚を示している
財団法人江川文庫
静岡県教育委員会文化課編『静岡県文化財調査報告書 第59集 江川文庫古文書史料調査報告書二―古文書(二)』(静岡県教育委員会、2007年3月)
史料群概要
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