伊豆国韮山江川家文書
egawa
江川家文書(2)/古文書(2)/03.S/03.(S451~614)
江川家文書(2)/古文書(2)/03.S
03.(S451~614)
覚(東海道平塚宿百姓利兵衛灰小屋より出火に付見分吟味伺書)
天保6年12月
1836-02
江川太郎左衛門(印)
(端裏)「東海道平塚宿出火見分吟味仕候趣伺書、江川太郎左衛門」、惣家数418軒のうち62軒焼失、火元は宿内要法寺へ入寺相慎、手過による自火、火元利兵衛は手鎖、宿預け
1
egawa/S00467-001-027
41332
階層Sは書庫書棚を示している
財団法人江川文庫
静岡県教育委員会文化課編『静岡県文化財調査報告書 第59集 江川文庫古文書史料調査報告書二―古文書(二)』(静岡県教育委員会、2007年3月)
史料群概要
当館では閲覧できません